約 1,552,138 件
https://w.atwiki.jp/jinro_hutaba/pages/35.html
https://w.atwiki.jp/jinro_hutaba/pages/57.html
観戦は「村」を「旅人」として訪れる形で行います 旅人の存在は村の中からではゲームマスターにだってわかりません http //shien.halfmoon.jp/jinro/jinro_index.htm ここ↑で「村にいく」を選択 旅人、を選んでパスには何も入力せずに入村してください 村の中の様子がわかります ずっと旅人として進行を眺めていると 「発言できず自分の役職も存在しない村人」という視点で 村を観戦することが出来ます
https://w.atwiki.jp/jinro_hutaba/pages/49.html
ここから先危険 ここからは取り扱いの難しい技術を記述します 一歩間違うと村を滅亡へと導きます なお、題は奇策と書いてありますがそうでないものもあります 【人柱CO】 【潜伏共有】 【共有の占い騙り】 【村人の狩人CO】 【[[]]】 【[[]]】 【[[]]】 【[[]]】 【[[]]】
https://w.atwiki.jp/jinro/pages/3.html
更新履歴 取得中です。
https://w.atwiki.jp/ninkurajinro/pages/6.html
このページは『汝は人狼なりや?』のルールを知らない方のためのページですので、 プレイしたことがありある程度ルールを知っている方は読み飛ばしても構いません。 『汝は人狼なりや?』とは 短期人狼での大まかなゲームの流れ 注意事項 参加方法(人狼オンラインXのバヤイ) 『汝は人狼なりや?』とは
https://w.atwiki.jp/jinro/pages/17.html
テスト -- (管理人) 2006-05-23 04 26 59 PTに関する記述を非表示にしました。 -- (スッピー) 2007-05-14 19 53 33
https://w.atwiki.jp/bc5656/pages/792.html
壱王さんが入室しました ドゥドゥさんが入室しました ユズミさんが入室しました トロワさんが入室しました アンリさんが入室しました サンクさんが入室しました アーゼスさんが入室しました カトルさんが入室しました イツキさんが入室しました トーレさんが入室しました シェイドさんが入室しました 鳥賀陽さんが入室しました 璃雨さんが入室しました ЯiKUさんが入室しました ジャラクさんが入室しました 呉呉さんが入室しました マリオンさんが入室しました ルフさんが入室しました 万合恵さんが入室しました フィユさんが入室しました 芭珀さんが入室しました ドッパさんが入室しました ウルウさんが入室しました ヴィヴィさんが入室しました アンリ- (ポウフェナ高級住宅地内 ヴェルデュール家本邸 アンリ- (広大な屋敷の中の、来客用のこれまた広い一室の中心に置かれた円テーブルと、24の席 アンリ- はい。全員席に着いたかなー?(テーブルの全員を見渡す女性 万合恵- は~い! つきましたわ~!(元気よく手を上げる 鳥賀陽- イヤハヤばっちりでございますアンリ様!24名の皆さま全てが着席なされております!会合を始める準備はとくと出来ておりますよ! アンリ- はいっ。元気な返事も聞こえたところで! アンリ- 亜人貴族連合の皆さん、三華貴族の皆さん、そして私達ヴェルデュール家の、 アンリ- 合同親睦会を開催しますっ。(穏やかな笑顔で アンリ- 親睦会だし、みんなそんなに固くならずに行きましょう! 万合恵- わ~っ(ぱちぱちぱちぱち アンリ- 司会は主催として、私、アンリ・ヴェルデュールと、 ЯiKU- (PACHIPACHIPACHI 芭珀- アハハハハ! おいしそうな匂いがする~~!! 鳥賀陽- 亜人連合から、僭越ながらワタクシ、鳥賀陽トリエスタが進行を務めて参ります! 皆さまどうぞヨロシクお願い致します!(胸に手を当てて深々と礼をするハトスーツ ドゥドゥ- んんーー~~素晴らしいねっ 平穏と平等と平和を司るこのヴェルデュール家にようこそ! サンク- 皆様のご参加に、感謝。致します。(感謝の意を伝えながら皆の席にそれぞれドリンクグラスを配って行く ジャラク- どーもどーも。どうぞごゆるりとくつろいでってくださいな的なアレな感じでして。(サンクと反対側から回るようにしてドリンクグラスを配ってゆく マリオン- ふぇぇ、、き、緊張しますぅ…っ アンリ- ドリンクは行き渡ったかなー? サンク、蛇楽くん、ありがとね。 サンク- いえいえ。(微笑み、席に着く ジャラク- (同じく席に着き アンリ- これから皆にはゲームをやってもらうつもりなんだけど、まずその前に自己紹介ね。 アンリ- そして、さらにその前に、 アンリ- 皆で乾杯しましょう!(グラスを持ち上げ 壱王- そうだねー(グラス持ち アーゼス- あぁ、そうとも。(グラス持ち アンリ- 皆さんとの更なる親交を願って! 鳥賀陽- この貴族界の皆々様方の「愛」と「平和」を祈りまして!(グラス持ち上げ アンリ- ――――乾杯!(カチン、 万合恵- 乾杯ですわ~~~! ドゥドゥ- 乾杯ー(カチン、 壱王- 乾杯ー(カチン、 ウルウ- 乾杯、ですね。(ウルウと黒様の前に置かれた二つのグラス 呉呉- うーうー! ЯiKU- アハ☆ 乾杯っ!(カチン☆ 万合恵- ~~~っ! 璃雨- (微笑みをたたえて静かにグラスをぶつける マリオン- ふぇぇ、、乾杯っ、 ですぅ…っ(おずおずとグラスを トーレ- ぼ、ぼ、、ぼ、ぼくどうしたらいいんだろ……あ、うん。乾杯。です。はい。 シェイド- 乾杯っ! えっ、えっと! 続いて自己紹介ですよね! わたしその今日始めてなのでっ色々皆様の事教えて欲しいです! ルフ- 妙な色の液体だ。(グラスを覗き込み 鳥賀陽- それでは皆様、乾杯も済みましたところで!(シェイドの言葉を聞き 鳥賀陽- 順々に自己紹介と参りましょう!ここはこの輪の通りの年功序列!アンリ様からで宜しいですかな!?(アンリの方向いて 壱王- やーそうだねー。最年長のアンリさんからお願いしようかー。(アンリに笑って アンリ- と、、トリエスタくーん…? う、うん…それでいいけどね…(なんか空しそうに アンリ- い、壱王くん、も。 …相変わらず。(隣見て アンリ- ま、とにもかくにも自己紹介ねっ(立ち上がり アンリ- アンリ=ヴェルデュールです。古生物学者しつつヴェルデュール家の当主をしてます。(皆に穏やかに笑って アンリ- どうぞよろしくお願いしますっ。(ぺこりと アンリ- 今日は初めて会う連合の方も多いし、皆さんと仲良くできたら嬉しいです。 シェイド- どうぞよろしくお願いしますっ。(ぺこりと アンリ- そんな感じでっ。じゃあ次、お願いねー。(座って 壱王- 金鳳花家の金鳳花壱王でーす。(黒の中華服 金髪無造作ヘアー 壱王- 妹の或在が急用で来れなくなっちゃったので、代わりにやってきた地味男ですー。 壱王- 巨乳美人格闘家の妹を楽しみにしてた方はごめんなさいー。 壱王- 隣のアンリ"お姉さん"と同じく最年長なのでー、困った事があったら聞いてねー。あ、アンリ"お姉さん"にねー。(新人っぽいとこ見て 鳥賀陽- ええ!アンリ様は連合とも非常に長い付き合いを持たれているお方です故、きっと皆様のお力になってくださいますよ! ドゥドゥ- んんーー~~心配そうな顔をしているね。(シェイド、マリオン等を見ながら立ち上がる半仮面 ドゥドゥ- ドゥワーハッハッハッハ! でもっ でもでもっ! もう心配ないよ子猫ちゃん達! マリオン- ふぇぇっ??(困り顔でドゥドゥを見上げ ドゥドゥ- この穏やかにして中立にして絶対のジャッジを司るは美しき貴族! ジュマペル―ドゥ・ドゥドゥ=フュイユ・ド・フォン・ヴェルデュール―がおっじょーー様たちの穏やかにして平穏で平和な親睦会をきっとぜったい提供して見せるよっっ!! ドゥドゥ- んんーー~~改めて部屋を見渡しても素敵な素敵なお姉様ばかり。 マリオン- ふぇぇ、、そ、そうなんですかぁ…っ? ドゥドゥ- むむーー~~んむ。 貴族会は大変麗しく大変美しく大変楽しいモノじゃあないかい? そうじゃないかい? ユズミ- あらぁ?ドゥドゥちゃん、独り占めはダメよぉ? ユズミ- うふっ。自己紹介タイムに割り込んで、ごめんなさいねぇ。 ユズミ- 亜人連合からまずは一人目、清野 優清 キヨノ ユズミ でございます。(皆にスマイル ドゥドゥ- (席に座る ユズミ- あたしなんかを呼んでくれるアンリちゃんにはいつもお世話になりますわぁ(アンリちゃんに笑って ユズミ- 今日も、潰すまで呑むからねっ?(アンリちゃんにウィンク アンリ- いえいえー。(ユズミちゃんに笑って アンリ- ゎーもー、程々にしといてよ?また気絶したくないしさっ(困ったように笑って ユズミ- あらあらぁ? そんなこと言ってぇ。 ユズミ- うふっ。 でも次、はい。 トロワちゃん。 トロワ- そ、その呼び方は止めてほしい。(ユズミにたじろぎつつ トロワ- (咳払いして皆の方を見て、一呼吸し トロワ- ボクの名はトロワ。トロワ=フュイユ・ド・フォン・ヴェルデュール。 トロワ- よろしく、お嬢さん達。(美しい笑みを見せる マリオン- す、素敵ですぅ…っ(両手組んでキラキラ トロワ- では、次。 さぁ、君の番だぞ。(隣のトーレーに促す トーレ- ぁ、、ぇ、ひぇっ、、ぼ、ぼ、ぼくっ?(ガタッ トーレ- ぁ。え、、えっと、その、うゎ、皆見てるって、、ぇっとぇっとぇっと、、 トーレ- ひ、、ひ、氷海月透零(ひみづき とおれ) ですっっっ、 トーレ- さ、、さあせんなんかこう、ずっと外出て無かったんで、どう喋ったらいいのかな、って、的な。 壱王- 大丈夫大丈夫。喋れてるよー。 よろしくねーっ。(トーレに微笑み トーレ- う、うっかり連合とか入っちゃって、その、、 いろいろ、がんばり、ます。 ……はい。 トーレ- つ、つ、つ、次どうぞっ カトル- ……ふふ、私ですか。(隣見て穏やかに微笑み カトル- ヴェルデュール家四男、カトルセラと申します…。(目を閉じ、静かに胸に手を当て カトル- …貴族として、こういった場に出るのは…ふふ、本当に久しい事です。 アンリ- ほんとよねー。カトルがもうこういう行事に来てくれると思わなかったもの。 カトル- …今回はルフさんとの御縁もありますから。…ふふ、宜しくお願い致します。(微笑み シェイド- 宜しくお願い致します。 イツキ- あははっ。では、イツキの番ですね。(カトルの隣で笑う袴姿の美少女 イツキ- 紅椿家五女、イツキと申します。(丁寧に礼をし イツキ- 今回紅椿家からはイツキのみの参加となります。少々心細い思いですけれど、 イツキ- 皆様とより良い親交を築くことができたらと思っております。あははっ、どうぞよろしくお願い致します!(可愛らしく微笑む シェイド- よろしくお願い致します!(挨拶返し サンク- 私はサンクメル=フュイユ・ド・フォン・ヴェルデュール。(イツキの隣のふくよかお姉さん サンク- このようなきらびやかな場に呼んでいただけた事。 このような場に皆様が着て頂けたこと。 全てに、感謝。致します。(皆へ微笑む アーゼス- 我が名はアーゼス三世=インテゼット=ドラゴニュート・フルプラント・オーバーロード… アーゼス- (緑の鱗 金の目 鋭い爪と牙 赤い翼を持つ竜人ルック アーゼス- フルプラント山に拠点を置く竜人貴族の継承者。 アーゼス- (金の胸部鎧に赤い腰マント。椅子の背に立て掛けられるはグレートアックス アーゼス- 全貴族の繁栄と親睦の為、この貴族会に参加した次第。 マリオン- ど、ドラゴンさんですぅ…っ アーゼス- あぁ、我は竜人が末裔。 この美しきフォルムに一切の憂いは無い。 アーゼス- この場はこれにて我が時間を閉める事としよう。 さあ、次は貴様の番だ。(隣へ視線を移し 鳥賀陽- イヤハヤ、ワタクシめに時間を割いていだだき至極光栄に存じます!(ビシッと立ち上がるハト頭 鳥賀陽- ワタクシ、鳥賀陽トリエスタと申します。今回アンリ様からの名案ご提案を受け、亜人連合サイドの担当を務めて参りました。 鳥賀陽- 皆さま方の「愛」と「平和」の懸け橋に、この親睦会がより良い切欠となりますよう願い祈っておりますが故! 鳥賀陽- ではワタクシの自己紹介はこの辺りにて!(ビシッと着席 シェイド- 開催ありがとうございます! ジャラク- あ、次ボク様です?いやー主催サイドの方の次ってのもなんだか緊張しちゃったりなんたりですね。(薄笑いローテンション低音 ジャラク- どーも。快晴蛇楽でっす。いわゆる花の貴族さん達とはちょっち別口なんですけども、今回縁あってお招きいただいちゃって。どーもありがとさんです。 ジャラク- まァ俺っちなんぞはこんなもんにして、サクッと次のフルフェイスミステリアスおじょーさんに行っちゃってくらさい? シェイド- あっえっえっ!? わ、私の事?(立ち上がりながらヘルメット両手で抑える シェイド- (フルフェイスヘルメット ミニスカート+黒ニーソ絶対領域 ノースリーブ+ロンググローブ 肌が見えるような見えないようなファッション シェイド- えっと、普段はオルカイルカに住んでます。 えっと今22歳です。 シェイド- こ、このヘルメットなんですけど、その取らなくてもいいですかねっ、えっと別に大した理由じゃないんですけどっ シェイド- あ、あと! シェイド- 今日は呼んで頂き有難う御座いました!(しっかり礼 シェイド- あ、名前、まだ言ってなかったですね!(顔上げて シェイド- 私、「シェイド」って言います。 シェイド- えっと、みなさんみたいにカッコイイフルネームないんですけど、 シェイド- まあ私はこんなもんにして、サクッと次のおっきな人に行っちゃってくらさい! 呉呉- うーうー! 呉呉- うー…うーうー! シェイド- う、うーうー…?(驚いたようにうーうー見て シェイド- (びくっと体震わせながらゆっくり着席して 壱王- うーうー!(呉呉に手を振る 呉呉- うーうー!(壱王に手を振る 璃雨- 金鳳花家の三男、呉呉兄さんよ。 (穏やかに微笑み、シェイドに伝える 呉呉- うーうー!!(シェイドに手を振る シェイド- あ、そ、そうなんですか? うー、うー!(真似して手を振る シェイド- よろしくお願いしま―じゃなくて、・・・ シェイド- うーうー!(片手突き上げながら 呉呉- うーうーうー! 万合恵- まぁ~~♪ 呉呉様有難う御座いますわ~! 次は私の番かしら~? 万合恵- わたくしは赤薔薇万合恵ですわ~! 本日は皆様と一緒になれるのをずぅ~~っと楽しみにしてましたわ~~! 万合恵- さぁ、、、私の番は、、、終わり、、ですわ~。 ЯiKU- アハ☆ 次はボクかなっ?(キラリと笑顔を振りまく可愛い系イケメン マリオン- ぁ、アイドルさんですぅ…っ?? 万合恵- きゃぁ~~~~!(両手で口抑えながら小声でうずうずじたばた ЯiKU- ボクは、『ЯiKU』――、ううん、蒼菖蒲陸蕗、って言った方がいいカナ? 万合恵- ぃゅ~~~~!(両手で口抑えながら小声でうずうずじたばた ЯiKU- ボクの今日の役割はきっとそうだものね。 アハ☆みんなと仲良くできたら嬉しいよっ! シェイド- 流石貴族会…アイドルさんも来てくれるんだね。 ЯiKU- この24人の円卓を、ステキにハッピーなものにしようねっ! ЯiKU- それじゃあ――次のゲストはキミさっ!(隣に 璃雨- あらあら。芸能人の方のお隣だなんて、少し緊張してしまうわね。(おっとりと微笑む女性 璃雨- 私は金鳳花璃雨。うふふ、このような卓にお招きいただけてとても光栄です。 璃雨- この時間を皆様と楽しむ事が出来たら嬉しいわ。 では、次の方に。(そつなく述べると、隣に ルフ- (腕を組み椅子に凭れる銀髪褐色肌のエルフ ルフ- ルフ=ヘルウェティイだ。(切れ長の瞳で全員を見て ルフ- ヒトを統べる人間がどんなものか、知る為に来た。 ルフ- 終いだ。(目を閉じ フィユ- ぇ、…も、もういいんですか?(隣に気圧されてる傷だらけのでかい男 フィユ- あ、俺、ですね。 えっと、フィユイット=ヴェルデュールと申します! フィユ- 普段はこの周囲で警察官として勤めてるので、もしかしたら顔見知りの方もいるかも…っていうかいますね? 呉呉- うーうー! 芭珀- アハハハハ! フィユ- そう、このお馴染みの声! 璃雨- あらあら、いつもご迷惑をお掛けします。(おっとりと微笑み フィユ- ま、まあそんな感じなんで、皆さん気さくにしてやってください! 以上ですっ。 シェイド- よろしくおねがいします! マリオン- 次はわたしですかぁ…?ふぇぇ、緊張しますぅ…っ(ぎゅっと目瞑って顔赤らめて マリオン- わ、わたしぃ、マリオンって言いますぅ……。キットルカーリットから来ましたぁ…っ マリオン- み、皆さんとお友達になりたいな…、なんて、ふみゅぅ、おこがましい、ですかぁ…っ?(ドッパに上目使いで ドッパ- ぁ、危ないですよ…僕に触れたら死んじゃいますから…まぁ…別に君が死んでも僕困りませんけど… ドッパ- どうも自己紹介ですね。僕の名前なんて知ってる人は居ても覚えたい人は居ないと思いますけどね。一応言っとくと濁河 毒童 ニゴリゴ ドッパ です。毒々しい名前ですいません。 マリオン- きゃわぁっ、、毒ですかぁ…っ?(脅えたように ドッパ- 毒です毒。毒だらけですよ。毒河童の亜人ですからね。 ドッパ- あ、両隣の方大丈夫ですか?沼臭くないですか? 毒臭くないですか? 大丈夫ですか? マリオン- えへへ…ぜんぜん大丈夫ですよぉっ(笑って ドッパ- 死んだ後なら文句言えないですからね? 僕が嫌いならすぐ嫌いって言って下さいよ? ウルウ- 死んでも文句は言いませんよ。(ドッパに囁き ウルウ- (車椅子のお嬢様の後ろに立つ ウルウ- 前のお嬢様が玄源武 黒様。私めは蒼菖蒲漆。 ウルウ- 本日はこのような卓にお招きいただけてとても光栄です。 ウルウ- (丁寧に一礼して次へ ヴィヴィ- 私はヴィヴィ。次。 ヴィヴィ- (一瞬で挨拶を始めてそして終える 芭珀- アハハハハ!短いね~~! 芭珀- わたしは芭珀だよ~! 今日は亜人を見に来たんだ~! 芭珀- わたしは蟲が大好きだから~、蟲の亜人がいないかなって思って璃雨にお願いしたんだよ~~~! ドッパ- あ、蟲じゃなくてごめんなさいですね。ただのドブ野郎なんで。 芭珀- アハハハハ!この部屋すごくいい匂いがするよ~! どこからするのかな~~~?? 鳥賀陽- オヤマア、虫亜人の方と言いますと―― マリオン- きっ、気のせいですよぉ…! き、きっとドッパさんの沼に蟲の死骸がたくさん溜まってたんですぅ…! マリオン- そ、そうですよねぇ毒童さぁん…!? ドッパ- じゃあ多分そうじゃあないですかね。まあ蟲の死骸ぐらいいっぱいいるような場所なんで。ていうか大体変なにおいがしたら僕ですよ。すいませんね臭い野郎で。 芭珀- え~? わたしはいい匂いだって言ってるんだけどな~ アンリ- ま、まーなんだかんだ全員回ったね? シェイド- うんありがとー。私ちゃんと全員覚えるからねっ アンリ- うんうん。それじゃー…さっそく始めちゃおっか?(鳥に目配せして 鳥賀陽- では!(ビシッと立ち上がり 鳥賀陽- これから始まる遊戯の説明へと参りましょうか。 鳥賀陽- これから皆様に行っていくのは、少々残虐なゲームとなっております。一見すると親交、友好とは程遠いと思えるものかもしれません。 シェイド- 残虐…? 鳥賀陽- ですがワタクシは、その中にこそ団結が見いだせるものと思っております。 鳥賀陽- このゲームで、ワタクシ達はそれぞれの役割を担います。この中の誰もが味方同士になり、誰もが敵同士になる可能性がございます。 鳥賀陽- そこに「人間」と「亜人」の境目などございません。 鳥賀陽- ―――とまあ長々と前置きなどした所で、早速ルールの紹介へと参りましょう! アーゼス- (ぱちぱちぱちと拍手し 壱王- うん、よろしくー。(ぱちぱちぱちと拍手 鳥賀陽- 今回皆様に行っていただく遊戯は 『汝は人狼なりや?』 となっております。 鳥賀陽- なんでも今ヴァース中で大流行中のゲームだとか!イヤハヤ胸が高まりますね! 鳥賀陽- この「汝は人狼なりや?」は、議論、推理、騙しあい、そして団結のゲームでございます。 鳥賀陽- 村人側のプレイヤー達は、村人を装っている人狼側のプレイヤーを議論と推理、ときには騙しあいを重ねてあぶりだしていきます。 また、人狼側のプレイヤーは少人数で村の議論に参加、村人たちの議論を誤った方向へ誘導したり、役職を騙って村人たちの疑心暗鬼を煽って、村人側を一人づつ消していきます。 各プレイヤーには 状況を的確に判断する推理力 他のプレイヤーを納得させる説得力 他のプレイヤーに疑念を抱かせない演技力 が求められます。 鳥賀陽- プレイヤーは「人狼」チーム(10名)と「村人」チーム(14名)に分かれてゲームを進めていただきます。 人狼の犠牲になったり、人狼の疑いを掛けられて処刑されても最終的に所属陣営が勝利すれば、チーム全員の勝利でございます。 よく誤解がありますが、個人での生存には意味はございません。 村人チームには特殊能力者として「予言者」「共感者」「霊能者」「変体者」が二人ずつ配属されます。」 鳥賀陽- 人狼チームは「人狼」4名、「狂人」2名の構成です。 鳥賀陽- 各役職の説明は、配役の決定と同時に説明用のプリントが配布されます。どうぞそちらをご覧くださいませ! 鳥賀陽- ――と、大まかなルールはこのようになっております。 鳥賀陽- 役職はランダムに決定され、それぞれのプレイヤーにのみ伝えられます。 鳥賀陽- それでは、これより皆様の役職を決定致します。 (フッと部屋の照明が消える 鳥賀陽- 只今は夜。この夜に日が差し次第、遊戯は幕を開けるのでございます。 謎の声さんが入室しました 謎の声- 「さーさー。始まっちゃったみたいだ。人と人ならざる者が楽しく仲良く暮らすこの村。」(突如聞こえるアナウンス 謎の声- 「平穏の時もオワリ。これからは殺し合いの始まりだぁ。」(覇気のない、低い女性の声 謎の声- 「オオカミはヒトの姿をしている? さあね、答えは誰にもわかんない。」 謎の声- 「村人達にできる事は、一人ずつしらみつぶしに、殺してくだけさ。」 謎の声- (そして、ぱっとライトが灯される ЯiKU- (喉元を食い千切られ、血に汚れ倒れるイケメン ЯiKUさんが退室しました 万合恵- きゃああ!! ЯiKU様ぁあ~~~!!! 万合恵- ЯiKU様ぁЯiKU様ぁあ~! 万合恵- ЯiKU様ぁあ~~~!!!(大きな声をあげ 万合恵- (両手で顔を覆う 鳥賀陽- オヤマア…、始まってしまいました。(つばさで目元を覆い アーゼス- この村を襲う悲劇。 アーゼス- それを拭うのもまた、我々村人の役目。 アーゼス- 悲しみに打ちひしがれている場合ではない。 アーゼス- 我らが村人の特異能力と団結力で、必ずや狼共を滅してみせよう。 鳥賀陽- ああ、何と哀しき事件でしょうか!ですがしかし、ワタクシ達は乗り越えなければならないのです! トーレ- リ、リ、リア充が爆発したー……なんつって…… 万合恵- っ、(頭を振って、しゃんっと前を向き アンリ- さー、張り切って見つけないとねっ。4匹の狼をさ。 万合恵- (両手で目を拭って 万合恵- えぇ、必ずや見つけ出しますわ~~!! ユズミ- あらぁ? それじゃあさっそくその特異能力をひとつお見せしようかしらぁ? ユズミ- あたし清野優清はぁ、「共感者」って能力を手に入れたわよぉ? マリオン- ふぇぇ…、お友達の能力ですかぁ…っ? ユズミ- そぉよぉ? だからぁ、あたし達はお友達。 ユズミ- みんなぁ、処刑しないでねぇ? マリオン- そうですぅ…わたし達にいじわるしないでくださぁい…っ(涙目で 芭珀- アハハハハ! じゃあ食べられないの? 残念だな~!(マリオン見て マリオン- た、食べないでくださぁい…っ 優しくしてくださぁい…っ フィユ- え、えっと、それで、その、どうするんですか…? ヴィヴィ- 簡単。 ドゥドゥを処刑すればいい。 フィユ- えっ? ヴィ、ヴィヴィ? ドゥドゥ- んんーー~~!? それはちょっととってもびっくりなサプラアイズだよ? ドゥドゥ- いきなりこの村でステキな話し合いスピーチディベートを始めようってこのときにAh, ドゥドゥ- 真っ先に処刑されるなんてドゥドゥ聞いてないよー? ドゥドゥ- それにそれにそれにもうひとつび~~~っぐなサプラアイズ! アンリ- まあ、この中の誰か一人、処刑しなくちゃいけないんだけど… ドゥドゥ- この穏やかにして中立にして絶対のジャッジを司るは美しき貴族! ジュマペル―ドゥ・ドゥドゥ=フュイユ・ド・フォン・ヴェルデュール―はなんと特別な能力者の一人なのさぁ~~~!! ヴィヴィ- 黙れ人狼。 ヴィヴィ- 私は予言者。 ヴィヴィ- 予言は絶対。 ドゥドゥが人狼。 ヴィヴィ- 初日に処刑すればいい。 ヴィヴィ- 以上よ。 フィユ- え、ええっ? そうなのか…! 鳥賀陽- オヤマア! 早速予言者様の登場でございますか!? ユズミ- あらぁ? 一発目から本命を引き当てるなんてぇ、ヴィヴィちゃんはおませちゃんねぇ? トーレ- で、で、でもさぁ…ウソかもしんない、…ってゲームなんしょ? 璃雨- うふふ、そうね。彼女の言う事を完全に信じる訳には行かないわ。(にっこりと微笑んだまま ドゥドゥ- わぉ、ワンダフォー! まっさかヴィヴィにいきなり指名されるだなんてドゥドゥは光栄だな~~! でもでもノンノンっ! ドゥドゥ- この穏やかにして中立にして絶対のジャッジを司るは美しき貴族! ジュマペル―ドゥ・ドゥドゥ=フュイユ・ド・フォン・ヴェルデュール―はなんと今宵は霊能者。 皆の死後を暖かく見送る使者なのさぁ~! ヴィヴィ- 自分を見送れ。 トロワ- 一体・・・これは・・・ イツキ- あははっ。ドゥドゥさまが只の村人でしたら、話は簡単だったのですけれど。(両手を合わせて アンリ- 誰か別の候補を立てなきゃいけないかなー…?(苦笑して シェイド- あ、霊能者だから殺せないって事ですかね? アンリ- そゆこと。まー、ドゥドゥが人狼で嘘吐いてるかもしれないんだけどさ。 シェイド- あ、そういう見方もあるんですね。(両手ぽんっと合わせて ヴィヴィ- 嘘を吐いてる。 ヴィヴィ- 他に霊能は二人居る。 壱王- わ、言い切るねー? イツキ- あははっ、どちらかが嘘を吐いているのは確かなのですけれど。 ドゥドゥ- わぉ、ヴィヴィ~本当かい? 他に二人も霊能者が居るのかい? ドゥドゥ- ノンノン居るわけないさあ。 だってだってthis is truth. この穏やかにして中立にして絶対のジャッジを司るは美しき貴族! ジュマペル―ドゥ・ドゥドゥ=フュイユ・ド・フォン・ヴェルデュール―はなんと今宵は霊能者。 皆の死後を暖かく見送る使者なのさぁ~! ヴィヴィ- 自分を見送れ嘘吐き。 トロワ- 他に…霊能者がいるのか? ジャラク- ココでドゥドゥさん殺って、仮に本物だったとすりゃあ、偽霊能の自由度を高めちまう可能性があるワケですよね? ユズミ- あらぁ? 逆も言えるんじゃなぁい? ユズミ- ドゥドゥが死ぬまで待ってそのあと出てきた霊能者なんてぇ、本物かしらぁ? ルフ- 霊能者が今名乗り出ればいいだろう。 アーゼス- 待て。 本物の霊能者を炙り出そうとしている。 アーゼス- ドゥドゥが人狼だとすれば当然の行為。 一発で見破られても味方チームにヒントを残してから死ぬ。 アーゼス- 当然のあがきだ。 ドッパ- でも放っておいたって結局勝手に霊能者は次の夜に名乗り出ますよ。だってあの職業についたら名乗り出なきゃしょうがないじゃないですか。 ドッパ- あぁよかった自分は霊能者じゃなくて。人の死をあーだこうだ言う仕事なのにそのくせ皆に名乗り出なくちゃいけなくて、そんでもって今回はドゥドゥさんとヴィヴィさんのせいで真偽すら疑われるなんてやってらんないですもんね。 鳥賀陽- フムム、、、謎は深まるばかりでございます……。 ヴィヴィ- 今日食べられるのは予言者の私。 ヴィヴィ- 霊能者二人は怖がる必要ない。 ヴィヴィ- 早く名乗り出て。 シェイド- イツキさん、「ドゥドゥさまが只の村人でしたら、話は簡単だったのですけれど。」って・・・意味がようやくわかりました・・・ シェイド- こういう事だったんですね・・・ 璃雨- うふふ、この際……どちらも順に処刑してはどうかしら。(微笑んだまま 璃雨- 二日目は色々な事が起こるから簡単には行かないでしょうけれど。疑念を抱かせた以上、もう信じる事はできないもの。 万合恵- それが良いと思いますわ~♪ 最も、ヴィヴィさんが本物の予言者ならちゃんとこの日に食べられると思いますけど~? 璃雨- そうね。変体が二日目の夜にある以上、狼は彼女を放ってはおけないでしょう。 ヴィヴィ- 別に良い。 ヴィヴィ- ドゥドゥを殺して私も死ぬ。 壱王- うっわー。言い切るなあ。 楽じゃないよーこういう子は。 トロワ- どちらかを殺さなければならない…今度こそチームの勝利の為に… 芭珀- アハハハハ! どっちを先に殺そうかな~~! アンリ- んー…どうする? 壱王- どっちかを殺すしかないんじゃないのー? 他に候補もないしさー アンリ- そうだね。狼チームすらどっちにするか迷ってそうだよねコレ… 壱王- ヴィヴィさんの揺るがぬ意思が怖いもんねー。 ヴィヴィ- 投票しよう。 謎の声- 「さー。村人が投票始めたね。 やっと?」 謎の声- 「さーて、最初の生贄はだれだー。」 謎の声- 「決まっちゃったー。」 謎の声- 「初日の犠牲者は君だよー。 ドゥドゥ。」 ドゥドゥ- わお! アンビリーバボー! ユズミ- あらぁ? 仕方ないわねぇ。(ドゥドゥの席に寄りかかり ユズミ- (ドゥドゥの席のグラスを持ち ユズミ- たぁっぷり、浴びなさぁい。(ドゥドゥの胸元にグラスの飲み物を流し込む ドゥドゥ- っわあ!? ユズミ- ぱちんっ(パチンと指を弾いてウィンクすると ユズミ- (ドゥドゥの服が破裂 濃い霧に包まれて全身が見えなくなる ドゥドゥさんが退室しました 謎の声- 「夜が来るよー。」
https://w.atwiki.jp/jmvilla/pages/72.html
85895番地ログ 占:ラムダ(真)-修羅場(狂人) 霊:沖積平野 貴族-奴隷:巨人小笠原-初日 全部いらない(人狼) 初日奴隷である場合に限り、人外の貴族騙りが成立する。 ①人外が貴族CO、貴族が貴族COをする ②人外が貴族を噛む。貴族が人外を庇って襲撃された奴隷であるように見える。 ③人外が村陣営を指定する。 効果は非常に強力で、村人が偽貴族を信用すると絶対に勝てません。 対策としては 2日目貴族ラン 2日目に潜伏奴隷が真貴族指定 4日目偽貴族吊り …と、奴隷がいる場合を除いて誘導・内訳推理ともにかなり難しいです。 最終日さえ迎えれば貴族が噛まれない違和感に気付く場合もあるので 吊り方、偽貴族の言動ともに注意深く見るようにしましょう。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bc5656/pages/680.html
チハルさんが入室しました ヒムカさんが入室しました サイギさんが入室しました ナナコさんが入室しました レイアさんが入室しました ハノンさんが入室しました ライトさんが入室しました サカナさんが入室しました ハイネさんが入室しました イザさんが入室しました エリザさんが入室しました 夢子さんが入室しました イルさんが入室しました キャシーさんが入室しました クライスさんが入室しました ルーチェさんが入室しました 力也さんが入室しました サンゲさんが入室しました 星野さんが入室しました ソレイユさんが入室しました イザ- ―――はい!(くるっと振り返って イザ- 流石に大所帯なんで入室など省略させていただきました。皆さん御集まりですね? イザ- 今回皆さんに集まってもらった理由は言うまでもありません。 イザ- この間のシドリー戦の報告会議を行っていただくためです。 イザ- ―――が! イザ- その前に、楽しい余興を致しましょう。 イザ- (中央に方陣の描かれた、儀式用と思しき巨大な部屋。その中央へカツンと歩み 夢子- (ふと、白いワンピースを着た線の細い少女が椅子から立ち上がり、中央へ歩む イザ- ……じゃ、続きはお願いしますね。夢子さん 夢子- ええ!(楽しそうに笑い チハル- ……え、夢子ちゃん? やっぱりここに来てたのか(ぼやくおっさん 夢子- ふふっ!ヒイラギさん、やっとあたし達の出番よ! 夢子- ―――みんな、お久しぶりね!くるりと円を見渡し 星野- えっと…お久しぶり、です…(キョロキョロと回り見ながら 力也- おいおい、なんだか人数増えてねえか? 夢子- あたし、【世界】。こうやって姿を見せるのは初めてね。 クライス- 貴様が二十二憐星燈-創設者の【世界】か。 夢子- (見た目はとても、とても平凡な少女。 チハル- わー、こんなに人集めて。笑子ちゃんも徹底派だなぁ…(集団を見回しながら サカナ- ほう。ついに創立者がお目見えというわけか。(楽しそうに サンゲ- んー。変な人。おかしいなあ。 サイギ- …俺はあんたの方に驚いてるけどな。(隣のサンゲ見て サンゲ- あ、髪の人だ。(ふにゃっとサイギに笑い 夢子- ふふっ、戦いが終わってこの組織も様相を変えつつあるわ。ある者は去り、また新たな星がその身にアルカナを刻んだ。 ルーチェ- …、……、(周りをゆっくりと見て ルーチェ- 欠員が出たと聞いていましたが…(満席の室内を見ながら ライト- ぉ、マジかよ!?新メンバーってヤツか。(わくわく レイア- ……あたしの銘が【正義】だなんて。…なんて皮肉なのかしら…… 力也- おいおい…完っ全に知らない女の子も結構いるじゃねえか。 イザ- 今回の戦で【正義】さんと【吊された男】さんが抜けましたけど、 イザ- 以前から欠番だった【魔術師】さんも含めてちょうど欠員が補充できました。やーこういう事もあるんですね。 エリザ- ………。みず。 力也- (エリザ目掛けて水鉄砲打ちながら)おいおい、 力也- オレ達の時みてーに自己紹介タイムはねえの?(イザに笑う 夢子- それぞれ気になるでしょうけど、自己紹介はこの楽しいゲームが終わってからよ。 イザ- ――と、夢子さんが仰せですので。(力也に笑って 力也- なるほどね、それも面白いじゃあねぇか エリザ- (ごくごく キャシー- mmm...お名前だけでも聞きたいネ! サカナ- 後に「ゲーム」を行うのだろう?呼び名は知っておいた方が何かと便利だな。 イザ- それもそうですねー。お三方、お願いできますか? ナナコ- あはっ!参華さん、先陣を切って差し上げて? サンゲ- はーい。(スッと立ち上がり サンゲ- 新しく【吊るされた男】として此処二十二憐星燈に入隊致しましたサンゲと申します。(礼儀正しくお辞儀 サンゲ- 皆様宜しくお願い致します。(顔を上げて サンゲ- (皆に笑顔 レイア- ……っ(俯き睨むように参華を見る サンゲ- あれ?(レイアを見つめて サンゲ- 君、知らない子だよね。 サンゲ- 僕に何か用事? レイア- ……久しぶりね。蒼菖蒲の執事殿。 レイア- …まさかこんな所で遭ってしまうなんて。これも罪深いへあたしへの罰だと云うの……? サンゲ- わ、ぜんぜん覚えてない人だ。(まるで初めて会うように ナナコ- あはっ!貴女、もしかして快晴家のお方? ルーチェ- 快晴家様の… レイア- ……でもいいわ。あたしはずっと覚えているもの。ずっと、ずっとね……。 レイア- ……いいわ。皆、どうせあたしの事なんて覚えてないんでしょう…… ナナコ- あたくしは覚えていましてよ。竜喜ちゃんのお姉様でしょう?(きゃはっと ナナコ- あはっ!なんて巡り合わせなのかしら!(嬉しそうに レイア- ……よく言うわ……ぬけぬけと…… 力也- おいおい、また貴族のお嬢様かよ。 華やかだねぇ(レイアナナコルーチェに笑み イザ- ぇー、何か因縁ですか? 面倒なんで適当に収めてくださいねー ハイネ- はぁ。女と女付きばっかりね。つまんないわ。(頬杖ついて 星野- あとの一人は…(キャシーさんの隣に座る女の子見て イル- あ! もしかしてもう喋ってもいいかなっ? かなかなっ?(嬉しそうに両手合わせて立ち上がり イル- ゴードンのみんなやっほ~☆(翼を広げて皆に手をふる天使ちゃん チハル- うぉっ(隣見上げて イル- 【魔術師】係の天使ちゃん、イルだよー♪(にっこりと皆に笑顔 イル- まだぜんっぜんみんなの名前もわかんないし、ここもよく迷子になっちゃうけど、、、(胸に手を当て不安そうに皆を見つめて イル- ヨロシクだよ☆ 仲良くしてね♪(皆ににっこり笑顔 イル- あ、あと貴族のお嬢様だったりしないからっ、ゴメンネ!(><) ライト- ぅぉ、、これまたテンション違ぇな。ヨロシクなー イル- ヨロシクだよっ☆(一番最初に挨拶返したライトにウィンク 星野- ぁ、よろしくです…(おどおどと挨拶 力也- おいおい…今度はマジモンの天使ちゃんかよ…バラエティ豊かな組織じゃねーか。 ヒムカ- ……天使。(何か複雑そうな瞳でイルを見る サンゲ- あ、そうだ。まだ名前聞いてないよ?(ナナコの隣の【正義】見て ライト- アレ。そいやさっきのオマエ、名前聞いてねぇよな?(レイア指して レイア- ………(キッと参華睨んで レイア- ………カイバレ レイアよ……。 クライス- 【愚者】チハル、【魔術師】イル、【女教皇】キャシー、【女帝】サカナ、我が名は【皇帝】クライス、【教皇】ヒムカ、【恋人】ハノン、【戦車】ナナコ、【正義】レイア、【隠者】イザ、【運命の輪】ルーチェ、【力】力也、【吊された男】サンゲ、【死神】サイギ、【節制】エルシ、【悪魔】レン、【塔】テスラ、【星】星野、【月】ハイネ、【太陽】ソレイユ、【審判】ライト、【世界】夢子、コレが新しき二十二憐星燈か。 イザ- はい、そうなります。 クライスさんがうまいことまとめてくれました。 イザ- それじゃ、ぼちぼち始めます?(夢子見て 夢子- ええ!(にこっと 夢子- それじゃ、今からゲームをするわ!(周囲に 夢子- ふふっ、多くは予想が付いてると思うけど――今回の演目は「汝は人狼なりや?」よ! イル- わあああ(ぱあああと話を聞き明るく イル- ココのみんなでゲームするの? 素敵っ♪ レイア- 人狼……聞いた事はあるけれど…… 夢子- 今回は20人の大所帯。狼4匹、狂人2人の狼チーム6人と、予言者2人、霊能者2人、共感者2人、村人8人の村人チーム14人でゲームを行ってもらうわ。 夢子- ルールは省略。もう皆解ってるわよね? チハル- ぇ、…実際に、やるのは初めてなんだがなぁ 夢子- 大丈夫よヒイラギさん!なんだってどうにかしちゃうのがヒイラギさんなんだもの! 夢子- 今回はあたしもヒイラギさんもいち参加者として参加するわ。 夢子- いくら「世界」や「愚者」だからって特別な役職を持ってるとは限らないという事。 夢子- 解説はこんなところでいいかしら?(周囲に イル- あ、みんなもうやったことあるのかな?かなっ? イル- イル、ゲームはちょー得意だからっ♪ せんぱいたち相手も負けないよっ☆(ウィンクして 夢子- (部屋の照明が消え、蝋燭の鈍い灯りだけが残される イル- わわっわわわっ! 本格的…(こっそり小声でわくわく レイア- あたし、初めてなんだけど……(小声でブツブツと 夢子- 「――ふふっ!」(そこにいるにもかかわらず、部屋全体から響くような高い声 夢子- 「決まっちゃった!決まっちゃったわ! もう己の役目を理解したかしら?」 夢子- 「人狼と愚かな村人!喰い喰われる絶対的な関係!」 夢子- 「あなた達の役割。あなた達の運命。もう逃げられない!」 夢子- 「もう抜け出すことはできないわ。あなた達は閉じ込められちゃったの。2匹の狼の潜む、この洋館にね。」 夢子- 「どんなに不条理を嘆いたって変わらないわ。狼を処刑しない限り平穏は訪れない。皆死んでいくだけよ。」 夢子- 「占い師の予言が終われば―――この館は戦場よ!」 夢子- 「楽しいおはなし会の始まり!皆迷って、疑い合って、殺し合ってね!」 夢子- 「―――夜が明けるわ。」 夢子- 「さぁ―――最初に食べられちゃうのはだれかしら?」 ルーチェ- (首元を喰いちぎられて絶命するお嬢様 ルーチェ- (ルーチェの席周辺が真っ暗になる ルーチェさんが退室しました イル- きゃあああああっ!!!(部屋中に響く悲鳴 イル- 狼よっ! 狼が出たんだわっ!!(部屋中の皆に訴えかける レイア- ぇっ……(死体見て唖然と イザ- なんて惨いことを。狼を見つけ出さないといけませんね。(棒読み 力也- おいおい…いきなりルーチェお嬢様かよ。 警戒されてんなー。 サイギ- …まあ、このメンバーでこのゲームなら、ルーチェさんが狙われる可能性は大分高いだろうな。 ライト- そうだな!狼を見つけ出さなきゃいけねぇ!(椅子に立ち上がり ライト- だが安心しなッ!このオレ-【予言者】ライト=ハートワードがッ!必ず狼を見つけ出すぜッ!! ソレイユ- すっげー! 予言者なのか! ライト- そうだろ?――【村人】未星!(バーンッと未星指差して 星野- えっ・・・!(ライト見上げて 星野- うん、僕は村人です… 夢子- ああ、オレ達は仲間ってワケだぜ!協力して狼を見つけ出さねぇとな! クライス- ほう、【予言】と【村人】か。 夢子- ふふっ。狼少年「審判」の言葉。皆はどう感じているの? ライト- ああ、オレ達は仲間ってワケだぜ!協力して狼を見つけ出さねぇとな! 力也- じゃあ、星野処刑しとく?(さらりと皆に ハノン- 嘘だね。(きっぱりと ライト- ンなッ!!? キャシー- mmm... 夢子- ちょッまッ、なんでだよ!?(力也に食ってかかる サカナ- 未星殿を処刑し、霊能でその結果を診断すれば、ライト殿の予言の虚偽の確認にもなる、という事だろうか?(力也に 力也- おいおい…サカナさん頭良すぎだろ… 力也- あぁ、そうだな。 そうしよう。 それだな。(サカナ案に乗っかり サカナ- 最も、未星殿が村人だったとて疑念は晴れぬがな。 力也- でも星野、ただの村人なんだろ?(星野に聞く 星野- そう、ですけど… イザ- いやー、相変わらずどうしょうもない理由で槍玉に上がりますねー。ここの人狼は。 力也- なんだよ、他に狙う奴がいるってのか?(イザ見て ライト- ま、待てよー!なんで安全だってハッキリしてる村人処刑すんだよ! イザ- いーえ。予言者じゃないんですよね?星野君。 なら特に依存はないです。 力也- だからあれだよ、サカナさんが言ってただろ?(ライトに適当に返し イザ- 共感者の方にもまだまだ的になってもらいたいですし。 ライト- お、、おめーらぁ!! ライト- オマエの適当な案がなんだかんだ適当な理由付いて通りそうなのが解せねぇ!!(思わず本音が出る 力也- じゃあ誰ぶっ殺せば良いか教えてくれよ、(乱暴にライトに返し ライト- ンなのオマエに決まってんだろ!(ビシッと力也指す ナナコ- 仮に力也さんが人狼チームだとすれば、これは票の擦り付けですものね。(両手合わせて サイギ- ま、最初の投票なんて割と適当なんじゃない? 力也- じゃあ勝負しようぜ。(ライト、星野にニカっと笑み 力也- オレか星野、どっちかに投票してもらえりゃいいじゃん。 ナナコ- あはっ!初日だからこそ議論が必要でしてよ。ひとつの流れに乗ってはいけませんこと。 サンゲ- うーん・・・どっちも美味しくなさそう・・・ サイギ- ……近い方にすれば?(そんなサンゲ見て レイア- ……(ちらちらと右側を伺っている サンゲ- じゃあそうするよ。 ヒムカ- ……フン。(憮然と円を見て ハノン- ……(左側にニコ、と微笑み ナナコ- あはっ! 他に処刑候補の案はありませんこと? キャシー- mmm...ナッシン!(諦めたように両手あげ ヒムカ- ああ。僕も無いよ。 ヒムカ- …嘘は罪だ。残さず裁いてやる。 チハル- ……な、なんだー?この空気…… クライス- 仕方あるまい。 クライス- 投票といくか。 エリザ- ………。 夢子- 「住民の投票が始まったわ!」 夢子- 「予言は虚言?それとも因縁?誰を殺すのが正しい?」 夢子- 「一回目の投票はいつもわくわくするわね。処刑候補は19人もいるんだもの。」 夢子- 「村人の投票が終わったわ!」 夢子- 「―――集計の結果………」 夢子- 「一日目の犠牲者は――【星】星野未星よ!」 星野- ボク―ですか。 力也- つーわけだ。 残念だったな。(星野に笑み ライト- うぐぐぐぐぐぐ………! 力也- せめて痛くねーよう処刑してやるよ。(右手で水鉄砲を構える 星野- いえ……… 星野- 痛くても大丈夫ですよ、 イザ- …いやぁ、ブレませんねー 力也- おいおい? そういう趣味はねーんだ。(ニカっと笑って 力也- (どぴゅっと水鉄砲を発射 星野- (力也に水かけられ レイア- ……え? 処刑ってそういう事なの……? 星野- (星野の席周辺が真っ暗になる 星野さんが退室しました 夢子- 「さぁ、夜が来るわ!」 夢子- 「まずは一人目の処刑者。あなたたちが自らの手で殺めた最初の人間よ。」 夢子- 「――さぁ、夜が明けるわ!」 力也- (首がちょんぎれた死体の姿 力也- (力也の席の周りが真っ暗に 力也さんが退室しました エリザ- ………… ぁ。 エリザ- ……。……。(手に持ったペットボトルをぎゅっと抱く サカナ- ふむ、力也殿が捕食されたか。 イル- 狼は・・・っ、まだ居るんだわ・・・っ イザ- んー、あと何匹かはわかりませんけどね。 イザ- それを確かめるためにも、霊能者さんに人働きしていただきましょうか? サンゲ- はーい。(手を上げて エリザ- ……。れいのう。 サンゲ- (スタスタと真っ暗な星野の席へ歩く サンゲ- えい。(ステッキをぶすりと暗闇に刺し サンゲ- (ステッキを引き抜き、先端の刃に濡れる鮮血を舐める サンゲ- 村人の味だねー。味気ないや。(皆に伝える ナナコ- あはっ(楽しそうに クライス- 随分と個性的な霊能者だな。 イル- えっ。ええっ。ええええええっっ!?!?!?(サンゲ見て目をぱちくり ソレイユ- すっげー! それでわかるのか! サンゲ- うん。 わかるよ。(席に戻りながら サカナ- まったくだ。あのような霊能の方法もあるのだな。 レイア- ……ああやってあの子も食べたのね……… ライト- で! だから! 村人だったろうがっ!! ライト- これでオレの予言がウソじゃねぇって解っただろ!? サンゲ- うん。 村人だったよ。 ライト- だーかーら! 力也が狂人で、オレ達をハメようとしやがったんだッ! サンゲ- うん。 僕は隣の人に投票したしね。 エリザ- …でも、りきや、食べられた、よ。 イザ- まーライトくんは前科多すぎてこれだけじゃ信用できませんけどねぇ。 ライト- お、覚えてろー!明日にゃまたハッピーな予言を聞かせてやんよ! レイア- ……それで、今回の投票はどうするの……?(ちらちらと右側を伺いながら サンゲ- んーどうしよっか。 サンゲ- 僕は霊能者だからまだ殺さないでほしいなぁ。 キャシー- mmm...二人目の予言者はまだ名乗りでないネ ハノン- …ボクはアレに投票するつもりだけれど。(ライト指差し ライト- んなッ!? 予言者殺す気かよ!? サンゲ- 予言者殺すの? ハノン- …力也とやらも死んだ事だし丁度いいじゃないか。本物だったとして、どうせキミの言葉なんて誰も信じやしないよ。 サンゲ- ははッ・・・変な子。(ハノン見て笑って サンゲ- じゃあ僕もそうしよ。 ライトって子、死んでよ。(ライトにふにゃっと笑って ソレイユ- すっげー! なんでそうなるんだ!(ライトハノンサンゲ順に見て ヒムカ- …男は信頼できないからね。 サイギ- んー…まだ人数に余裕があるって言えばそれまでなんだけどさ サイギ- こんなとこでライトなんかうかうか殺してていいのかな。本当に他に候補はいない? ライト- さっきから散々な扱いだなオイ…!! クライス- あぁ。 あまりにも変な理論であろう。 クライス- よく出来た筋書きとは思えないな。 サイギ- ハノン、あんたの投票基準は妙だと思うね。力也が死んでライトが死ねば、一日目でしゃべくってた面子が全滅する。 サイギ- つまり振り出しに戻る。膠着状態になるわけだ。あんたはそうなる事を望んでるのか? ハノン- ……ふふ。ボクを怪しんでいるのかい? クライス- あぁ、奇妙だと考えている。 クライス- なぜ予言者宣言の少ないこの時期に、唯一の予言者宣言を行ったライトを処刑しようとするのか。 ハノン- ライトが信用できないからさ。 クライス- ならば信用しなければいいだけの話。 殺す事はない。 クライス- それとも何か。 彼が人狼だとの推理まで立てての事か。 クライス- 彼が狂言に酔う村人や狂人なら殺す通りは無い。 処刑する必要があるのは人狼の時のみではないか。 ハノン- 彼は過去に予言者を騙ってばかりいるからね。人狼だろうと狂人だろうと村人だろうときっと同じことをするだろうさ。 サンゲ- 変なの。 僕は霊能者だけど。 ハノン- …だから、もし本物だったとしても、真実は疑念に汚れる。予言者としては無能なんだよ、彼は。 キャシー- mmm...I understand... ソレイユ- すっげー! それで処刑するのか! ハノン- いつまでも喚かれると不快なんだよ。(目を閉じ胡散げに ライト- な、ちょ、黙ってきいてりゃどんだけだよオマエ! ライト- 色々うだうだ言ってっけど結局予言者候補のオレを処刑したいだけじゃねぇか! ライト- オマエ、まさか狂人か?もしくは狼か!?ハメようったってそうはいかねぇぜ!(ビシッと ハノン- っは、ボクが狂人?……そんなワケが無いさ。 レイア- ……え、ええ。……ハノンさんは、狼チームじゃないわ…… イル- え、なんでなんでなんでっ!? レイア- ……えっと、言ってもいいのよね……?(ちらちらとハノンを窺い ハノン- ああ。構わないよ。(ニコ、と(というよりは、もう大方察されているだろう サイギ- …共感者、ってわけか。 キャシー- what? イル- そうだったの!?(驚いたように クライス- ほう、ここで伝えるか。 ソレイユ- すっげー! じゃあ狼チームじゃあないんだな! レイア- ええ……あたしとハノンさんは味方だって、最初に……。 サンゲ- ふーん。 じゃあ君は処刑されないんだね。(レイア見て レイア- ……霊能者のあんたも、きっと候補からは外れるのね…… ナナコ- あはっ!ですけれど… イル- ちょっとー! 味方同士なんだから仲良くしよーよー(><) ナナコ- 共感者はあたくし達の味方。けれど、判断を誤らないとは限りませんことよ。 ナナコ- あたくし達は万能ではありませんもの。もっと議論を尽くして、人狼を探り出す必要が有りましてよ。 イル- そうそうっ イル- ハノン様が共感者なら、よりライト君を処刑するわけにはいかなくなっちゃったよ~?(皆をじーっと見渡し ヒムカ- …フン、だとしたらどうする?新たな処刑候補が居るというのかい? イル- イルはハノン様が本当の予言者でライト君が偽者だと思ってたんだっゴメンネ!(>_<) イル- でも~ハノン様が共感者なら、ライト君もまだ予言者……あれ? イル- んーっと、違う?こんがらがってきたよぅ~(目ぎゅっとつぶって考える ナナコ- ライトさんの無実を確認するには、予言者に予言していただくのが一番ですけれど… サカナ- 狂人だった場合は判断が付かぬからな。占って黙っているのかもしれぬぞ。 ハノン- …だから、こういう無用な議論をしなくちゃいけないから邪魔なんだよ。 ハノン- 最初に星野を処刑したのもそういう理屈からだろう?皆ソレの予言を信用できなかったんじゃないか。 キャシー- mmm...ライト処刑ネ! ライト- ちっくしょー!めっちゃオマエに投票してえ! けど! ライト- オマエ共感者なんだもんなー…… クライス- 共感者を偽るのは難しい。 二人の共感者は確定であろう。 ライト- じゃー誰に投票すりゃいいんだよ!この日の予言者誰かいねぇのかよ? キャシー- 二人目の予言者はまだ潜んでるネ。 チハル- うーん。予言とやらが狼探しのキモなんだな…? 夢子- そうねヒイラギさん!予言は村人チームの強力な武器よ。(隣に イル- 早く予言者がわかればいいのになーっ サンゲ- 結局みんな誰に投票するのさ? サンゲ- 僕はライトって子に入れるよ。おいしくなさそうだけどね。 サカナ- ……ふむ。(顎に指当てて ライト- ぐぐぐ、予言者だってのに…! ハノン- ボクもそうするよ。半端に疑念だけ残しているのは嫌なんでね。 レイア- ……じゃ、じゃああたしもそうするわ…… イル- イルもそうしよっ♪ イル- ゴメンネライトくんっ☆(ウィンクして イル- 皆のために死んでねっ☆ ハイネ- あらら、絶体絶命ね。(しらっと ハイネ- けど私もあんたにいれるわ。うるさいし。 クライス- では、投票になるか。 夢子- ええ、始めましょう! 夢子- 「村人の投票が始まったわ!」 夢子- 「予言者候補をタコ殴り!普段の信頼って怖いわね!」 夢子- 「集計が終わったわ!」 夢子- 「二日目の犠牲者は――【審判】ライト=ハートワードよ!」 夢子- 「憐れな生贄!この世界の糧になりなさい!」 ハノン- ……(溜息を付いて立ち上がり ライト- …ちぇー、やっぱオマエかよ。 ハノン- 不本意だけどね。(ライトの対面に立ち、スッと手を翳す ハノン- ――下種が。 良い夢は魅せないよ。(頭を中心に、ライトが闇に包まれ ハノン- ―――bad night.(過去の悪イ夢を、引き摺り出す ライト- ―――――(セントラル。路地裏。ナニカ。黒い。血?。緑色。レモンイエロー。培養液。廊下。機械。白―――― ライト- (ブツンッと糸が切れたように眠りに堕ちる ライト- (ライトの席周辺が真っ暗になる ライトさんが退室しました 夢子- 「さぁ、夜が来るわ!」 夢子- 「出る杭は打たれる。喋ると殺される。こんな村で本当に大丈夫?」 夢子- 「―――さぁ、朝が来るわ!」 エリザ- (干乾び引き裂かれ、何かの食物のように…… エリザ- (蝋燭が消え、エリザの席周辺が真っ暗になる エリザさんが退室しました イル- きゃあああああっ!!! イル- もうっ・・・どんどん食べられていく・・・ チハル- うわぁ……えげつないなぁ…… サンゲ- あ、霊能の出番だね。 イザ- わぁ、エリザさん食べます?僕まずそこがびっくりですよ。 サンゲ- 僕以外の霊能者さんは死んじゃった? 出番取っちゃうよ? サカナ- ああ、そうだな。頼むぞ参華殿。 サンゲ- (暗がりのライトの席へスタスタと歩き サンゲ- えい。(ずぷりとステッキを突き刺す サンゲ- (ステッキを引き抜き、先端の刃の鮮血を舐める サンゲ- あれ? サンゲ- えい。(ずぷりと再びステッキを突き刺す サンゲ- (ステッキを引き抜き先端の刃を舐める サンゲ- あ。人狼の味だ。 サンゲ- 変なの。予言者じゃあなかったんだね。(ぺろぺろと刃を舐めながら ヒムカ- な、ほ、本当なのか…!? サイギ- へぇ。偶には正しく嘘吐くんだな。 サンゲ- うん。狼の味だね。 サンゲ- じゃ。次は誰殺す?(席に戻りながら イザ- そうですねー。喋るトコ殺っちゃいましたから、また振り出しですよ。 クライス- 狼が一人減ったか。 クライス- 【審判】ライトが予言者ではなかったと言う事は クライス- まだ予言者は残っているな。 クライス- それなら良いだろう。 イザ- そうなりますね。うっかり死んじゃってなければ、ですけど。 クライス- 我が予言をこの村に伝える―(響き渡る声で クライス- 【女帝】サカナ、貴様は村人だ。(腕を払い キャシー- What's!? ソレイユ- すっげー! 予言者が増えた! サカナ- …クライス殿?(隣を見上げ サカナ- ふむ、確かにワタシは村人だ。(胸に手を当てて クライス- そうであろう。 我が予言通りだ。 ハイネ- それじゃああんたが予言者……なの?(笑って クライス- 無論。初日は【運命の輪】ルーチェを予言した。 サイギ- 予言したその日に食われた、って訳か。 クライス- いかにも。 キャシー- mmm... ヒムカ- ……どうしたんだ?(唸る隣に キャシー- 変な話ネ! レイア- ……それじゃあ、サカナさんとクライスさんは味方。この館で運命を共にする仲間という事ね…… キャシー- 本当の予言者はワタシネ! キャシー- 一日目はクライス、三日目はサカナを占ったネ! キャシー- どっちも村人だったネ! サカナ- 、な? キャシー- だからクライスは狂人ネ!(クライス指指し ヒムカ- 、な? クライス- ほう。被せて来たか。 クライス- しかし投票先の設定に工夫が無いな。 クライス- 我が名とサカナで判断材料になりえぬぞ。 イザ- わー、二度目のバトル勃発ですか(傍観姿勢 キャシー- I Know! だから黙ってたネ! ソレイユ- すっげー! 予言者が増えた!! サンゲ- んー変なの。 ハイネ- ようするに二人とも殺せばいいんでしょ?(頬杖ついて キャシー- oh,no,これが狙いだったのネ ハイネ- だってどうせ、次の朝には両方死んでるわ。狼は予言者殺したいに決まってるもの。 イル- あ、じゃああんまり悩まなくてもいいのかな!かなっ? ヒムカ- な、そんな、まさかそんな邪悪な……! キャシー- WhaitWhait、 キャシー- どうせ食べられるなら処刑しないって手もあるネ! ハイネ- 狂人がそこにいるのに放っておくっていうの?冗談じゃないわよ クライス- その通りだ。そんな手を選ぶわけが無いであろう。 クライス- 【女教皇】キャシーよ。処刑されるのは貴様だ。 サカナ- …ふむ。予言者を道連れにしようというわけか。 キャシー- mmm...I made a misstake... キャシー- ワタシは二人とも処刑しない方が良いと思うネ! キャシー- そのほうが一杯予言できるネ! クライス- 笑止。今更助かりたいとは。 イザ- 狼がふたりを食べてる間に、ですか? んーそれも… ヒムカ- ―――なら僕を処刑するがいい。 キャシー- what!? ヒムカ- 僕は只の村人だ。どちらが嘘を吐いているのかは分からないが、何にせよ狼は疑わざるを得ないんだろう? キャシー- なんでヒムカが死んじゃうネ! そんなのおかしいネ! ハイネ- あんたまたそういう事言うの? 本当バカなのね…… ヒムカ- 人柱になるなら、役職も持っておらず予言も受けていない人間が相応しいだろう。 ヒムカ- フン、それに、これの口を開かせたのは僕だからな…。己の失態だという事だ(キャシー親指で指して キャシー- mmm...ヒムカは悪くないネ! イル- わぁぁぁっ(両手口に当てて イル- 素敵な自己犠牲っ そんな理由でっ イル- わあああっ(キラキラ目でヒムカを見る ヒムカ- な、なんだッ、、そんな目で見るなっ!、、 イザ- …まー、ほんとに素敵な自己犠牲なんですけど、それじゃ根本的解決にはなんないと思いますよ。 クライス- わざわざ村人を処刑する事もない。 【女教皇】キャシーを処刑すれば良い話だな。 イザ- お二人のどちらかが本物の予言者だとして、予言をしたのは初日と三日目。つまり次は五日目になります。 イザ- つまりこれから2回の処刑と、2回の捕食を潜り抜けないと、予言を口にする事はできない訳です。 イザ- …お二人とも、それまでに自分が生き残ってると思いますか? キャシー- mmm...難しいネ… クライス- 処刑次第であろう。 イザ- まあ、なんていうか、僕の意見としては、 イザ- つたない生存に望みをつなぐより、潔く死ね! って感じですね。 サンゲ- うん。そうだね。(笑って サンゲ- 僕はキャシーさんに入れよ。 ハイネ- ……すっごい癪だけど、同意見ね。 サイギ- ん、如何して?(隣に サンゲ- そろそろ女の子が食べたいし。(隣に返す サイギ- そっかー。女大事かー。(遠い目して ハノン- …ボクはクライスに投票するよ。(恐らく真逆の理由である ナナコ- あたくし、投票するならばキャシーさんが良いと思いましてよ。 サンゲ- うん。そうするよ。 ナナコ- キャシーさんの予言を信じるならばクライスさんは霊能でも村人。ですがキャシーさんなら、新たな可能性を見付けることができましてよ。 ソレイユ- すっげー! そうすればいいのか! ハイネ- いいえ、ソレイユ。 ハイネ- 私はクライスに投票するわよ。どっちが残ってたら面倒か考えなさい? ソレイユ- すっげー! さすがハイネちゃん! そうすればいいんだね! クライス- 各々好きに投票するがいい。 クライス- 【隠者】イザの言うとおり、長くない命だ。 ハイネ- ええ。(しらっと クライス- 投票へ、入ろうか。 サカナ- ふふ、クライス殿らしいな。(楽しそうに笑って サカナ- ワタシもハイネ殿と同意見だ。お主への信頼と評価を加味した上で、お主に投票させてもらうぞ。(楽しそうに クライス- あぁ、構わない。 クライス- 後は任せたぞ。 貴様は村人だ。 チハル- う、う~ん……?(悩んでる 夢子- 投票に入りましょう! 夢子- 「村人の投票が始まったわ!」 夢子- 「予言者候補が競り合う日ね。正しい投票に導けるかしら?」 夢子- 「集計が終わったわ!」 夢子- 「三日目の犠牲者は――【皇帝】クライスよ!」 キャシー- ヒュン(夢子ちゃんの宣言と同時に消えている キャシー- アパカッ!(クライスの顎を殴り上げるアッパーカット 夢子- 「憐れな生贄!この世界の糧になりなさい!」 (キャシーに遅れて クライス- ぬっ、(浮かし上げられ キャシー- Bye-Bye,(くるっと体回して キャシー- (ターンパンチを額にかます クライス- (吹っ飛ばされ―席が真っ暗に クライスさんが退室しました キャシー- Ah,Ha!(ヒュンと体が消える 夢子- 「さぁ、夜が来るわ!」 夢子- 「これで3人を処刑しちゃった。でもまだこれからよ!村にはまだ十人以上残ってる!」 夢子- 「―――さぁ、朝が来るわ!」 キャシー- (その席には既に誰も居ない キャシー- (そして真っ暗に キャシーさんが退室しました サンゲ- 結局あっちの人かぁ・・・吹っ飛んでたし食べるの面倒だなぁ・・・(とぼとぼとクライス席周辺へ歩く イザ- わー、見事に二人とも死にましたね。定石すぎますね。 サンゲ- てい。(左手を闇に向かって振るう サンゲ- んー、、、はいっ。(左手を引く動作 サンゲ- はむっ。(空に噛み付く ナナコ- あはっ!(目キラキラさせて見てる サンゲ- おいしくないや。 ただの村人みたい。(口開いて サンゲ- (だらんと左手も下げる サンゲ- (よくよく目を凝らせば、 サンゲ- (左手手袋爪先部分先端からきらきらと光りを反射する糸のような線が伸びている サンゲ- うん、次は誰殺すの? サンゲ- (光りを反射する線がしゅるっと手袋へ戻り、サンゲもとぼとぼと席へ戻る レイア- そーですねー。またも振り出しですよ。 夢子- ふふっ!完全に振り出しってわけじゃないわ。 夢子- 「サカナは村人」。どっちが本物だったとしてもこれは正しい予言よ。 イル- それに…キャシーちゃん、食べられちゃった… イル- これってキャシーちゃんが狼じゃなかったって事だよねっ ヒムカ- ああ。少なくとも狼では無かった…… 夢子- それにヒムカも村人でしょう? ヒムカ- ああ。勿論だ。偽る事は罪だからね。 夢子- ふふっ。予言とは関係ない所でひとつ引き摺り出しちゃったみたいね。 ハノン- …けどそれは、システムとは関係ない所だ。完全には信用できないよ。
https://w.atwiki.jp/jmvilla/pages/57.html
ランク トリップ 勝率 1 ◆VKEpFwWLHg 61.9% 2 絵筆 ◆Fdet..Fcdo 60.0% 3 日々精進 ◆rps4199a7E 58.6% 4 ◆uKTEAu9.jk 57.1% 5 とまと ◆6v1jEhR1vw 54.5% 6 御眼酢 ◆8flzpkh3gY 53.8% 7 天変地異 ◆tEnpenTIiA 53.7% 8 はな ◆QPETyoZO8g 53.1% 9 徳島 ◆x7D2sxGHLo 52.9% 9 秋∧ ◆Toi.0P7.T6 52.9% 11 毒キノコ ◆kinoaH1b7Y 51.7% 12 ニョロ ◆ERO..wElOw 50.9% 13 ★ ◆LoyIcu2Mlw 50.0% 13 ◆bNEqrXOxbM 50.0% 13 狂骨 ◆XQlPbS245g 50.0% 13 ◆qOsaoyDmyU 50.0% 13 utsm3 ◆DNdgLWoAxc 50.0% 18 針ー ◆HariR7aJUU 48.7% 19 po2 ◆L5Al8nGqp2 48.1% 20 kiss ◆Utada.hqXM 47.6% 21 荒巻 ◆p9767hozLQ 46.7% 22 ◆HxSSuqD4pw 45.8% 23 ◆FJ1Guu7sP. 45.0% 24 XKR ◆CFUTuLwTwI 43.8% 24 ◆PnIb6ID8ZI 43.8% 26 XB40EX ◆Sound/PBCY 43.5% 27 Ethniu ◆F3zsn.qSCI 43.2% 28 どっくん ◆ikkkd1fn5o 41.3% 29 おハム ◆ZeQKySpey2 40.8% 30 ◆U9VUoG4.hg 40.7%